クラウドサービスがプログラムコードに及ぼす影響

クラウドに自分のコードを入力して入ったはずが

クラウドサービスがプログラムコードに及ぼす影響 クラウドというサービスが、前の勤め先で導入されたのは、2年ほど前のことでした。個人情報の管理が厳しく言われるようになり、一人で抱える個人情報が膨大である為、パソコンや資料を落としたり、盗られたり、となることを防ぐべく、個人でなるべく情報を持たなくてもいいように、とのことで、色々説明を聞きましたが、確かに便利だし、自分で保管しなくていいし、正直なところ助かりました。
ところが、たまに不具合を起こすようです。自分のコードを入力して、見たい情報を探していたところ、私が閲覧出来るはずのない情報が出てきてしまいました。それが上司の金銭関係の情報なので、これはまずい、見てはならない、と焦りました。こんな情報が他の社員などにも見えていては大変だ、と社内の管理部に即報告、すぐに対処した模様です。心臓に悪い物を見てしまいました。
更に今年6月ごろ、このサービスが突然使えなくなるという大不備を起こして、仕事がストップしてしまいました。復旧に2、3日かかったでしょうか、しかも完全にはもとに戻りませんでした。どうやら、サービスの提供元が、こちらのシステムのバックアップを取っていなかったそうで、全部消えてしまったんだとか!あまり詳しくない私でも、それはないだろ、と思いました。国内最大手の会社のサービスだから大丈夫だろう、と私の勤め先でも利用していたのですが、そんな取引先が5000ほどあって、それぞれのシステムが消去されてしまった、という大きなニュースでした。情報の一極集中管理というのは、問題が起きた時に怖いですよね。かといって、分散すればいいというものでもないし、一人一人の意識を高めるしかないかな、と思います。

【参考】

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